八光流に対する質問について 投稿者:○○○ 投稿日: ○○
この掲示板は公開掲示板ですから、どなたの書き込みも拒むことはできません ただ、どんな掲示板であっても質問する場合には、
1.自分の紹介(匿名であっても構いませんが、掲示板に参加する以上は 自分のキャラクターを紹介する必要があります。簡単なものでけっこうです) 2.質問する意図(なぜその質問をするのか。どういう興味があって何を知りたいのか) と言ったことを伝えてほしいものです。
以上です。
ホワイトベルトさん談
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他流派・他武道の方
一般常識・礼儀を弁えた方は大歓迎です。僕自身、他流派・他武道で尊敬する
先生もたくさんいますし、友人もいますからね。
技術論をネット上で文字で表現しても誤解を生むだけなので、ここの掲示板では
御法度にしてるはずです。より良い掲示板のために最低限のルールは守りま
しょうね。
雲さん談
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流派の考え方
流派の人間は、その開祖の編みだした(継承した)流派独自の特異性というものを継承すべく
努力・精進しないといけないと私は考えています。八光流では八光没入と言ってますが、
敵わぬ夢かもしれませんが、自分の師匠、初代・二代宗家先生を最高のモデルとして追い求
めています。
ただ、八光流をやる人間も様々で誰一人として同じ体型の人間はいません。そこで、師匠は
弟子の性分を見極め指導してやらないといけません。人によって多少技の(掛け方・入り方
に)独自性が出るのは仕方のないことだと思います。
でも、大事なのは八光流のエッセンス・根幹から離れてはいけないということ。八光流の幹を
作りたくて流派に所属し教伝を受けている訳ですから。
「海を航海するには陸から手を離さないといけない、陸にしがみついてたままでは泳げない。」
どの流派でも教えを乞う者は、その流派・師匠に没入すべきものではないでしょうか。ちなみ
に、私もそして、ここに登場する他の門人も所属する流派は八光流でも普段はイチ社会人と
して生活してます。
それと、ここでの同門人書き込みは決して合気道や他武道に対して誹謗・中傷はしていない
はずですが。蛇足ながら、私の尊敬する他流派・他武道・他分野の先生方はそれぞれの分野
に没入された方達です。
雲さん談
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自説ですが、当流は「手品」の様なものだと思っています。
見て楽しい 出来なくても楽しい でも出来るともっと楽しい
門人には種明かししますが、種がわかってもすぐに出来ないのが手品 それを出来るようにするのがお稽古 師範に技を掛けて貰って、その不思議さを味わうのも楽しみの一つです。 日本武芸司 そう八光流は芸事の一つです
肩から力を抜いて、リラックスして楽しんでみましょ!
ホワイトベルトさん談
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塾泊稽古について
地元に道場がない、あるいはあっても自分の生活サイクルと支部道場の練習日が合わない。 そうした人たちでも、多少まとまった休暇(3日〜2週間)を利用して 本部へ泊まり込みに来る方法もあります。
私もこれまで、北海道、中部、関西などから5人ほどそうして稽古に来ている人を見ていま
す。いわゆる短期集中方式で、ベストな方法とは言いませんが、それなりに効果を上げて
いると思います。できることなら道場で毎日のように稽古が出来たら最高でしょうが 短期集中でもけっこう勉強になるのが八光流です。
先日も群馬の某温泉地に住んでいる門人が何カ月ぶりかに練習に来ました。 彼はすでに師範に進んでいる人ですが、地元には練習相手もいないと言います。 それでも久々に手を取ってみると、ちゃんと上達しているのです。 スキー・スケートは夏の間に上手くなり、水泳は冬の間に上手くなる、などと言います。 短期集中でも、本人が集中さえすれば効果が上げられると言うことでしょう。
通信は
その昔、交通も今日ほど発展しておらず、東京へ出て来るのに何日も掛かった時代に
考案された方法です。 通信の申し込み時に「入門誓約書」を書き、しかるべき通信の
段位を認定するのは教伝内容が「門人以外には公開してはいけない技」つまり秘技であ
るためです。
ですから通信の門人といえども「門人」である以上、教伝本から得た情報を他人に漏らして
はいけないし、また「漏らしません」と誓約書に宣誓しているわけです。
「通信のみ」と言う選択は、現代社会においては最後の選択肢と思った方がいいのでは
ないでしょうか。
短期の泊まり込みなどについては、直接本部へ問い合わせてみて下さい。
お知らせさん談
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段について
現代武道に倣い、初伝・中伝・上伝と云う呼び方を初段・二段・三段にした為、
誤解が生じる事が有ります。四段を授与される資格がある人とは、現代武道に
於いては「四段の実力を有する」「四段の技術を全て修得し使いこなせる」事を
認められた人の事です。
八光流に於ける「段」の本質は「伝」ですので、「あなたにこれらの技を伝えま
したよ」という意味合いと解釈して下さい。
つまり「皆伝」というのは、「全てを伝えられた者」と云う意味であって、
「全てを修得し、特定のレベルに達した者」の事では有りません。
大東流の武田惣角師も、五日間の教習に参加した者に実力審査をせずに「初伝」を
与えています。実力審査をしない、と云う事は、「初伝」の意味が「あなたに
これらの技を伝えましたよ」と云うものであって、特定のレベルに達した事を
証明するモノではないからでしょう。
八光流の四段も又然り。実際に手を取り、個別教授によって「伝えられた」モノ
も、教本によって「伝えられた」モノも、「伝えた」と云う事実には変わりが
無いワケです。
ただし、修得出来るレベルには両者に雲泥の差が生じる事は素人目にも明らか
です。○○さんが八光流の技を「修得」されたいのであれば、通信教伝はお薦め
致しません。実際にどこかの道場に入門する事をお薦め致します。
お知らせさん談
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八光流柔術をやっていて、いつも気になること。
それは八光流柔術に対する外部の目、即ち「短期間で修得出来る技術だから、高度
なワケがない」と云う断定的な決め付けです。
この様な偏見を一掃する目的の一環として匿名さんの質問にお答えしようと思い
ます。(匿名さんが八光流に偏見をもっていると云う意味ではありません)
相手の力を無力化する技術は八光流にも有ります・・・と云うより、八光流の殆ど
全ての技の中に相手の力を無力化する術理が内包されています。指一本で相手を
投げたり、数センチの動きで相手を投げる。多人数の相手を一瞬の内に一度に
投げ飛ばしたり固めたり出来るのは、相手の力を無力化しているからでしょう?
「合気」に相当する言葉が八光流に於いてどの様に表現されているか判りません。
しかし八光流独自の「脱力から生じる力」の事を、「金剛力」とか「球の中心力」
と称していたと記憶します。又、「心的波動」「心的作用」等の表現がとられる
事もあったと記憶します。
ここに書き込んでいる方達の多くが他武道の経験者だと思いますが、八光流を始め
る様になって今までの自分の武道歴が殆ど役に立たなかった事を痛感した、と
いった話はよく聞きます。八光流とはその様な武術です。
○さんや○○さんが心配する「2ちゃんのネタ元」になる様な書き込みになって
しまってたらすいません。
お知らせさん談
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環境
甲野善紀氏の説によれば、人間の動作というのは後天的なものであるそうで、
アザラシだって動物園のプール育ちだと成獣になってから大海へ放たれたら溺れるとか………。
アザラシほど水の中で生活する生物でも「泳ぐ」ことは幼少期から知らず知らずの訓練の
結果なので浅いプールで育ったアザラシは大洋では溺れてしまうらしい。
これは人間でも同じで、そばにいる大人の所作を真似ながら赤ん坊も大きくなっていく。 立ち方、歩き方、座り方………
だから
「宗家の子は必ずしも使えたとは限らないといっても、ある面かなり続いていた例はたくさん
あるわけです。それはやっぱり子供の頃からそういう動きを見ていればね、最初に入る情報が
そう言う動きであれば、自然とかなりできたんじゃないかと思うんですよ。」
当流の二代目も小学生の段階ですでに四段まで上がっていたようです。
ただし、師範位には成人してから上がったそうです。しかも、師範になるまでは一切初代から
稽古はつけて貰っていないのだそうです。
それでは幼少期にあって実力もないお飾りの有段者であったかというと、さにあらず!
現役師範の中に実体験を持つ方がいました。当時高校生だったその門人は、ある日稽古の
順番を待っていると10歳くらいの子供が通りかかったので「練習しようよ」と声を掛けた。
子供だと思ってなめてかかった門人は、あっけなく投げ飛ばされたそうです。門人はそれが
宗家の息子さんで、将来の二代目になる子供だとは知らなかったそうです。
剣の世界では高野佐三郎さんの話でしたか
剣術師範の祖父が孫を懐妊したと聞くや男児であると決めつけて、息子の嫁を道場の座敷へ
座らせ、現代風に言えば胎教をしたとか。
生まれて歩くようになれば桐の軽い木剣をもたせ、あめ玉で釣ってまで英才教育。
後に剣聖wと言われた人には、それなりの環境があったと言うことです。
> 宗家が作った修業期間は年単位なのに逆算すると赤ちゃんの時からやってることに
なるとか。
一般の門人とは全く違う環境なのかも知れないと理解した方がいいと思います。
まぁ、よその話ですから、実力の程は知りませんけどね。
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